ガチ体験談なんだが
10年ぐらい前コンビニ行く途中、踏切が鳴って満員電車が通り過ぎた
時間は夜中の3時すぎ
恒例の18切符車両だな
俺、4年前の夜中の3時頃に夜行じゃない電車に乗ったことあるよ。
走行中の新幹線車内から人が飛び降りた事故で長時間足止めされて、
名古屋着いたのが夜中2時過ぎだったけど、救済措置で名古屋駅発の在来線を走らせてたから乗った。
幽霊列車の正体は、
①ただの見間違い。
②大規模な脱線衝突事故などで、多数の死者が出た後におきる心霊現象。
③夜中に臨時列車が出ることがある。
④その他。
という選択肢が考えられますが、私自身、幽霊列車は見たことがないんですが、
例えば、尼崎鉄道事故の後なんかですと、幽霊列車は目撃されているのでしょうか?
の方の例は、③の臨時列車ということになりますが。
幽霊列車の目撃談がありました。
この場合、10日後に脱線事故がおきたそうです。
「夜9時を、すこし過ぎた頃でした。私が踏み切りに差し掛かろうとしたころ、列車が右手の方からやってきました。
なのに踏切では遮断機も下りず、警報機の音も点滅もしないから何だろうと思っているうち、向こう側へ傾くように消
えて行ったのです。列車には誰一人として乗っては居ませんでした。明々とした列車の窓の明かりは綺麗なものでした。
これは母と一緒に見たのです。その10日後、列車の脱線事故がありました。ただの偶然だと思いますが・・・」
http://www.roji-ura.com/taiken/dokusya.html
通常運行外、それこそ深夜とかに五百人ぐらいを急行とか快速とかに載せてほぼ夜通し移動してた。
新快速「ドン」異変なし
「いったい何が?」 /滋賀
◇JR北陸線虎姫-長浜間 17日夕、長浜市内のJR北陸線虎姫-長浜間で新快速電車が非常ブレーキを かけて停車した。
運転士が「線路内に人影を認めた」ためだが、現場に人はいな かった。
電車にも線路にも異変は見つからず、関係者は「いったい何があったの か?」と首をひねっている。 JR西日本によると、17日午後4時27分ごろ、近江塩津発播州赤穂行き新 快速(4両)が虎姫駅を発車して1キロ余り南の姉川を渡り、
時速約100キロ で長浜へ向けて走行中に「人影」を発見し、長沢踏切を過ぎたあたりで停車し た。
運転士(27)は「線路左側に男性らしい40~50歳くらいの人が立って いた。
非常ブレーキをかけたが間に合わず、電車の左前角付近にぶつかり、ドン という音がした」と申告。
ぶつかった時、速度は落ちていたとみられるという。
湖北地域消防本部(長浜市)から救急車が出動したが負傷者はいなかった。
長 浜署が車体や線路などを調べたが、へこみや血痕などぶつかったような跡はなかった。
約80人の乗客を乗せた電車は約1時後に発車した。
周囲は水田や草地 が広がる田園地帯。
JRと長浜署、消防から計27人が出て18日朝、改めて一 帯を調べ直したが、異変の痕跡はなかった。
長浜署は、痕跡がない以上、調べようがないといい、JRは「何が起きたのか 分からない。珍しい事態だ」と不思議がっている。
うちの近所じゃねーか
こえーよw
あんまり幽霊話聞かない土地なんだけどな‥‥心霊スポットもないし‥‥
鉄道事故があったりしても、我々は、野次馬的に見ているだけですし、何か出たとか出ないとか言っていられますがね。
自殺や轢死事故があった現場で、確かに人がいたはずなのに、列車を止めてみたら誰もいなかった、なんていう場合、
公的には「不思議な事件だ。」とか、コメントを出しますが、私的にはやっぱり、自殺者や轢死者の「ゆうれ○」ではないか、と言い合ったりしてるものでしょうかね。
事故物件といいますか、心理的瑕疵物件というやつなんかの場合、公的には、ただ、「心理的瑕疵」と記しておくだけですが、
やっぱり市価より賃貸価格を下げたりするでしょう。何故下げるかといえば、やっぱりその物件が普通ではない出来事がおきてしまうかららしいんですよね。
「事故物件」が「心理的瑕疵」といって賃貸価格を下げる前には八王子の辺りでは「トイレ・バス・お化け付き」なんていわれていたそうですね。
私は以前、西武池袋線の沿線に住んでいましてね。今は高架線になってしまったのですが、私が住んでいた頃は、踏切での轢死事故が相次ぎまして、3箇所の
踏み切りで4人の方が相次いで亡くなりましてね。その後には、事故現場に夜になると煌々とライトを照らしておくんです。眩しい位にね。工事でも始めるの
かと思っていたんですが、そうした様子もないんです。それで2週間位するといつの間にかそのライトをなくなっていましてね。後から聞いた話なんですが、
そうやってライトをつけておかないと、近所から幽霊が出たという噂話が持ち込まれるということなんです。ライトをつけておくと幽霊の目撃談は出ないそう
なんですよね。
どこか田舎のほうのある駅のことなんですが、夕方過ぎに身なりの振るわない男性が一人で次の駅までの乗車券を買って、
一人で暗い顔をして電車を待っている姿を見かけると、それは自殺志願者だと一目でわかるようになったというんですよね。
幽霊というのではないんですが、最近のあの新小岩駅のように、自殺者が相次ぐことがあって、必ず、夕方頃に身なりの振る
わない男性が一人で来て、次の駅までの乗車券を買って、暗い顔をして電車を待っているとそれは自殺志願者だと判るように
なったそうです。そうやって、一人で電車を待って、来た電車に飛び込んだ人が二人いた後には、自殺志願者はわかるように
なり、声を掛けて、帰ってもらうようになったそうです。
出来たことがあって、スチームロコに乗りまくりましょうな
時期があった。自分はカメラ担当、友人1はビデオ、友人2は
音だけ録りたいとかで、一緒にいるのが恥ずかしいような、ワケわからんな機材装備で毎回やって来た。
鉄オタで知らない者同士、たまたま居合わせた所で和やかに会話することはままあるが、自分は
そういうの苦手だから、必ず友達と同行するってのもあるし、
何より唯乗るのや眺めるのは幾らでも桶だが
ガチでコアなヲタではないから、細かな知識がなくて
話しかけられても、たいして答えの用意がないわけだ。
だから、友人2がそういう場の応対担当な役割だった。後日お約束の日にまた集まって
ビデオ録画見ようというわけで、日常生活に戻った。
それから慌ただしくて、旅のことは思いだしもしなかった。
一月半くらい経った頃だったかな。
友人2が連絡してきた。ちょっと家寄ってと言うから夜渋々そいつん家へよったんだ。
そして、イヤだって言うのに、無理やり録音した音源聴かせられた。エスエルの音が、色々な場面で入っている。
会話も入っちゃてるね、残念とおれは言った。友人は、よく聞けよ、と怒る。仕方なくしっかり聴いた。
駅のホームらしき場面の繋ぎ会わせ編集になっている。まじ好きだよなあ、こういうの。と友人2のことを
思っていると、色々話しかけてくる知らないおじさんの
声と、珍しく何も会話を返さない友人2の様子が伝わってくる。
すると、
聞いてねぇのか
という物凄い怖い声が録音されていた。
酷いね、これと言って、友人を振り返ると、真っ青な顔。
友人は次はビデオのほうを再生した。
駅のホームに立つおれと友人2の姿。友人1は、なんだかわびしい
映像ですがwなどと喋っている。途中下車して散策し、駅に戻ったとこの
様子だ。さっきのオッサンの声、そこで録れたんだけど。と、友人2が言う。
自分たち三人だけだったはず。かなり落ち込んだ友人は、ちゃんとお祓いに
いったらしい。
線路から2Kmは離れてるのに
都内で国道沿いに住んでるのに
あるある
同様に遠くの国道を走る車の音も聞こえたりするな
うちの近所でもあったんです。この手の現象。早朝、5:30頃に鉄道の音がよく響くと思いながら2,3週間過ごしていた時があったんですが、
後から聞いたら、近所の線路で、始発列車で自殺をした人がいたということでした。現場には、やはり幽霊発生防止のためのライトがしばらく点いていましたね。
そのことを知ってから、その脇の歩道を通るのが少し怖くなったんですが、今は平気で通っています。
実話かどうかは分かりませんが・・・
昔、西八王子駅からわりと近くの中央線で人身事故(自殺?)があったらしく
その自殺者の首が、八王子高校(たしかこんな名前だった、私立の男女共学の高校)のプールに
飛び込んだらしい。
その事件後、プールで生徒が溺れる事故が何度かあり、高校のプールが閉鎖されたらしいよ。
ちなみに私の友達は、その高校の出身ですが(私は昭和43年生まれです)、彼が高校に通っている
時は、実際にプールの授業は無かったと話してました。
あと、うちの父親は国鉄職員でしたが、たしかに西八王子駅近くで、人身事故があり
死体が滅茶苦茶に飛び散った事故があったと話してました。
その事故とプールの閉鎖との因果関係は、私には分かりませんが、そんな都市伝説的なモノを
当時聞いた事があります。
ご参考までに。
48 :本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 01:47:37 ID:uZieGt5a0
その話有名ですよね。腕?かなんかが屋上のプールの排水口に詰まってたって聞きました。
で、そのまま使用禁止になったとか。
生徒が溺れたとかは後からの作り話じゃないっすかね。
オカルト的な話じゃなくて、自分が怖かっただけなんだけど。
自分は先頭車両と二両目の連結部に立っていた。
衝撃の後、足元を通り過ぎて後ろに去っていく音。
急ブレーキで電車が止まった後、車内に流れた「ただいま事故が~」のアナウンスで
車内が騒然とし始めた。
隣に立ってた客が連結部分を覗き込んで「うわーまだ入ってるよ」と言った。
その声を聞いて、他の客も窓の外を覗き込みながらあーだこーだと話し始めた。
聞いていたくなくて車両を移動したんだが、後ろに行けばいいのに、
パニクってたせいで先頭車両の前の方に移動してしまった。
移動した先で、座席に座っていた男性がテープレコーダー片手に
事故の状況と乗客の様子を淡々と吹き込んでいた。
表情も変えずに。
それがものすごく怖かった。
でも、今思い出すのは、足元を通り過ぎて言った音。
忘れたいけど忘れられない。
ちなみに、その飛込みがあった場所から前後1kmくらいの区間は飛び込みだらけ。
朝昼夜構わず発生するためか知らんが、その区間にある電灯は一向に青くならない。
7~9位前に八王子で下りの始発待ってたら
下り電車の先頭車両がホームに入る少し手前(暗かったからよくわからないが20~50メートル手前)で急停車した
特に飛び込んだ音とかしなかったから人身だと気付かなかった
多分レールの上で寝ていた酔っ払いとか轢いちゃったんだろうな
めったに乗らないんだがトラブルに巻き込まれる
いつもは親の車で塾に行くんだが都合の悪い時にはJRを使ってた
行きの電車が次駅で人身で塾に遅刻
翌日部活の大会あるから塾後に学校行きたかったのに帰りの電車が豪雨で運休
中越地震後上越新幹線復旧初日の新幹線が乗って5分で地震で停止
2時間程軟禁状態
鈍行が強風で鉄橋降り口付近で停車
1時間以上停車して快速のお花見号に乗れず、特急にも乗れなかったためお花見中止
カシオペアが他線の信号トラブルで停車
丘珠からの飛行機ギリギリ
ただ、命に関わる程運が悪い訳ではなく羽越線の脱線事故は奇跡的に回避
びゅうのお姉さんが何故か予約を1週間早く間違えてしまったお陰で免れた
それから北海道から電車乗り継ぎ東北新幹線乗ったちょうど1ヶ月後に東日本大震災でびっくりした
そんな話を聞いたらこの人を思い出さずにはいられない
西塚十勝
凄い強運の人がいるんですね
スレ違ですが、雷が3~5m程の至近距離に落ちたこと2回ありますが何ともありませんでした
(直前の行動次第では感電したりガラス破片塗れになってた)
行道滑って転んでダンプが持ってる学生鞄踏んで通過したり…
とりあえず私の鉄道運悪くて可哀相なのは乗り鉄の夫だと思います(知ってて結婚してくれましたが)
飯田線相月駅での話。
渓流釣りを楽しんできたある人が豊橋行きの電車に乗り遅れてしまった。
次の電車が来るまで2時間あったが、周辺にこれといった施設もないため駅で待つことにした。
しばらく駅のベンチで一人で待っているといつのまにかホームのはしに男性が立っている。
日もくれかかり、人恋しさから男性にかけより「こんにちは」と声をかけた。
すると男性はその人の顔をみるなり煙のように消えた。
男性が立っていた辺りには動物の毛のようなものが落ちていた。
ある専務車掌が列車が静岡駅を通過したのを見て車内の見回りに行った。
富士川の鉄橋をすぎて13号車前のデッキに立ったときに異変に気付いた。
名古屋で検札に行ったときには誰も乗っていなかったはずの13号車が満席になっている。
不審に思いながら車内に入るとどの乗客も押し黙って無表情で座っている。
異様な雰囲気が怖ろしくなり急いで通り抜けようとしたとき
乗客の中の老人たちが「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」と念仏を唱え始めた。
いよいよ気味が悪くなり、彼は運転室へ行き運転士に今見たことを報告したが取り合ってくれない。
仕方なく乗務員室に戻ろうと再び13号車を通ろうとしたとき、彼は愕然とした。
満席だった車内は誰もいなくなっていた。
ある車掌が京都行きの列車に乗務していた。
終電近くのため車内の乗客は数えるほどしかいなかった。
北小松に着いたとき、一番後ろの車両に若い女性が乗ってきた。
彼女は発車するや否や「すみません。この列車は吹田へは行きますか」と尋ねてきた。
この列車は京都止まりで、吹田へは京都でお乗り替えですと答えると
「そうですか…」とさびしげに席へ戻って行った。
外は雨も降っていないのに彼女の髪はぐっしょりとぬれていた。
列車が近江舞子に着くと彼女は降車していった。
「行き先を変更したのか」と思っていると、間もなく比良に到着した。
列車が駅のホーム中央に来た時にふと車窓をみると、近江舞子で降りた先ほどの女がホームに立ち、
こちらをじっと見つめている。
「偶然に似た人か?」と思っていると次の駅でもその次の駅でも先ほどの女がホームに立っている。
「車で移動するにしても列車にはおいつけないだろうし…いたずらにしては手が込んでるな」と思っていると乗務員室のドアがノックされた。
ついさっきまでホームにいたはずの女がそこに居て思わず後ずさりした。
彼女は髪から水滴をしたたらせぼんやりとした表情でこう言った。
「帰りたい、帰りたいんです…」
その後、その車掌はその女を見たことはなかった。
同僚にも同じ経験をしたという話も聞かない。
とりあえずこれだけ。また時間がある時にまとめる。
やたらと飛び込まれる車両まであったら怖いな。
そういや、不吉だからと車両型番に4000や40000は付けないって本当?
宇高連絡船の紫雲丸。「紫雲」自体が仏様が迎えに来る雲、就航時から死運丸とも呼ばれてた。
鉄道の範疇に入れるかどうか悩みどころではあるが、一応「国有鉄道の路線」扱いだったから書くと…
1度目 昭和25年3月 鷲羽丸と衝突 死者7名
2度目 昭和26年8月 第二ゆす丸と衝突
3度目 昭和27年4月 捨石に衝突
4度目 昭和27年9月 福浦丸と衝突
5度目 昭和30年5月 第三宇高丸と衝突・沈没 死者168名
この後船は引き上げられ、瀬戸丸に改称。その後事故は起きていない。
ちなみに、国鉄・JRの形式称号では
電車の3桁数字の一桁目4番は交直両用車、
二桁目4番は事業用車両、
3桁目は5の予備番号なので444という電車は事実上存在しにくいというのもある。
ハイフンの後の444は444両作られないと付かないし、
400番代という使いづらい番号も与えられないから、固有番号に444と付くのは稀。
そもそもJR化されて400両も製造される車両がいないというのもある。
と思い出してぐぐってみたが二時間ドラマしか出てこなかった…
耳やら手足やらが数キロにわたって散らばっていたと記憶しているんだが。
で、線路はちゃんとあるという前提で運転していたらしい。多分夜なんかは線路に人がいても分からなかったかも。
下山事件の列車も我孫子?で停車して、なんか変だぞって点検中に初めて人を轢いたのに気がついたんじゃなかったかな。
下山総裁の遺体は後続の電車の運転士が見つけたと思ったけど。
428 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 01:06:48.54 ID:FlyymNKZ0
臨死体験?
けっこう昔の出来事なんだが
俺が小学生のとき臨死体験?にあった。海水浴場で溺れて死にかけたことがきっかけだった。
家族で行った海水浴場で、俺がそこで泳いでいるときに突然足がつって溺れた。
「ヤバイ、ヤバイ!!」って思いながらも海水をどんどん飲み込んでそのまま意識が薄れていった。
んで気づいたら一面の花畑の中行列に並んでた。土がむき出しの一本道に長い長い行列があってそこの中に居た
手にはなんか小さい何も書いてない紙を持ってた。でも不思議と怖くはなかった。花畑をボーッとみながら
行列は少しずつ進んでいった。大分進むと小さな駅が見えてきたんだ、木造の駅レトロチックっていう感じの。
SL機関車が止まってた。駅の中に入ると普通の駅員さんが黙って切符みたいなものを受け取ってパチンって印をつけてた
俺は、今持ってるこの小さな紙が「これが、切符なんだな」ってなんとなく理解した。
んで機関車に乗り込み座ってボーッっと外を見てた。どれだけ進んでも綺麗な花畑だった。
ちなみに行列に並んでるときから、まわりの人たちはみーんな無言だった。本当に静寂に包まれているって言うか
俺も別におかしいとは思わなかったし、なんか喋りたくなくなるというか、黙っているのが普通という感じだった。
どれぐらい座席に座ってただろうか、かなりの時間がたったとき、機関車が駅に止まった。
俺はなぜかわからないけど「ここで降りなきゃ」って思って降りた。
ほかにも数人は降りていってたな。ほとんどの人は座ったままだった。
の続き
駅に降りて切符を渡すと、俺は待合室に入った。うまく言い表せないけどそうしなくちゃいけない気がした。
木造でカビ臭かったのはギリギリ覚えてる
ほかにも数人が待合室に入ってきて、みんな黙って座って何かを待ってた。
また、それから結構長い時間が経って、一人、また一人と突然待合室を出て行った。
んでまた時間が流れた。
んで突然カーチャンの声が聞こえた「○○(俺の名前)!!○○ー!!」って声が
俺は別に感慨もなく「あ、いかなくちゃ」って思って待合室をでた。
んで気づくと浜辺に居て近くにカーチャンがいた。俺が溺れてから三十分も経ってなかった。
多分臨死体験と思う
ビクトリア女王時代のイングランドにて。
女王を載せた列車が深夜嵐の中、走行していた。
突然ヘッドライトに人影が。
ランタンをしきりに振って停車を促している影が映し出された。
運転士は慌てて急ブレーキ。
暴風雨の中、列車から降りてみると
数メートル先の鉄橋が嵐で流されていた。
知らずに走らせていたら、女王を乗せたまま大惨事になるところだった。
王室は、危険を知らせてくれたあの人影の主を探した。
だが、どこにもいない。見つからない。
関係者は首をかしげる。
「あの人影はいったい誰だったんだろうか?」
その日は12月の冷え込んだ夜、深夜2時とか3時だった。
友達の家からの帰り、しんとした住宅街をひとり歩いてて
世田谷線の踏切に差し掛かった。
横断しようと、ふと線路の方を見ると、
暗闇にぼぉっと炎が見える。小さな炎がゆらゆらと
真っ暗な線路沿いにいくつも揺らめいている。
まるで何かを待っているように。
初めて見る光景で、それは妖しく不気味に見えた。
次の瞬間、けたたましく警報が鳴り始めた。
心臓が止まりそうになった。
終電なんかとっくに終わってる時間なのに。
回送だって走る時間じゃない。
でも警報は鳴り続け遮断機まで降りてくる。
そして空っぽの車両が走ってきた。
あの妖しい炎に向かって。
後ろも振り返らないで走って家に帰った。
あの炎は列車事故で亡くなった人の魂なのか。
人の寝静まった深夜に列車が迎えに来るのか。
そんなこと考えながら布団にくるまった。
後日、知り合いのタクシー運転手にその話をしたら笑われた
「線路が寒さで凍らないように、ポイントとか継ぎ目に火を焚いてるんだよ。
空列車走らせるのも、凍結防止だよ」ってさ。
今でもそんな事やってんのかな。
待ち合わせ駅を
間違えたのか
中々来ない…どころか行方不明。
見付かったのが三年後。
本人は待ち合わせ駅に行く途中で
乗り換えてから記憶が無いと。
奴の家の最寄り駅が
西武新宿線の××駅
乗り換えが新宿駅
再び乗り換えて新横浜駅
~記憶喪失。
見付かったのが
池袋の西口付近…。
半年前、地元路線に同じ会社の別路線(以下本線)から車両が回されてきた。
本線では今も現役で走っていて珍しくもないものなんだが、
こちらには一編成しか無いので見かけたらラッキーみたいな感じ。
月に一回の割合ぐらいでそれに乗れたが、俺はあんまり好きじゃなかった。
カラーリングは微妙だし、本線のお古って所も気にくわなかった。
さらに、先日あった地元路線のイベントで土産に配られたグッズに
地元にしかない象徴的な車両を差し置いてそいつの画像が使われた事で、
ますます嫌うようになってしまった。
その後、その車両に週に2回ぐらいの頻度で遭遇するようになったんだが、
その都度自分に悪い事が起きている。
翌日駅前で激しく転んだり、寝坊し遅刻したり、仕事でミスったり、知人が亡くなったり…
ただの偶然なんだろうけど、その車両はもう本当に見たくないし乗らないようにしている。
35 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/11(水) 23:59:01 ID:A2lg6WN+0
鬼門を開ける方法
本当に、人生が嫌になったらこれを試してください。
1:秋葉原駅から日比谷線に乗り、茅場町駅で降りてホームを八丁堀方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれてるので、それを足で蹴散らしてください
2:そのまま東西線に乗り換え、高田馬場駅で降りてホームを西武新宿線乗り換え方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれているので、それを足で蹴散らしてください
3:そのままもう一度東西線で茅場町駅で降りて改札をくぐり、4a出口の階段の下に米を10粒たらしてください
4:そのまま日比谷線の茅場町駅に乗り、築地駅で降りてホームを築地本願寺方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれているので、それを足で蹴散らしてください
5:そのまま日比谷線に乗り、目を閉じてあなたが一番したいことを考えながら手を組んでそのまま乗っていてください。
49 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/07/10(木) 20:03:42 ID:Uhl0wg6pO
仕事終わりで暇だから、ちょっと35を実践してみるテスト
てか、本当に塩があってビビッタ。これマジで何の塩?おせーて
1 : ◆KIHA55jUA2 @キハ55φ ★:2008/07/11(金) 11:02:49 ID:???0
11日朝、東京・目黒区の会社社長宅のプールで、若い男性が血を流して死亡しているのが見つかりました。
警視庁は、男性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて慎重に調べています。
11日午前6時20分ごろ、目黒区東山の会社社長宅の庭にあるプールで、
「若い男性が頭から血を流して死亡している」
と、この家の住民の女性から110番通報がありました。
警視庁の警察官が駆けたところ、水が入っていない庭のプールで、男性が白っぽいシャツ姿でうつ伏せに倒れていて、まもなく死亡が確認されました。
男性はこの家の住民ではないということで、警視庁は男性の身元確認を急ぐとともに、事件に巻き込まれた可能性もあるとみて慎重に調べています。
現場は東急東横線・中目黒駅からおよそ500メートルの閑静な住宅街で、豪邸が立ち並ぶ一角です。(11日09:26)
事故の翌日だか2日後くらいの放送で、近所に住む人だか目撃者だかのインタビューが流れてる間、
インタビューされてる人の声の後ろで、たくさんの悲鳴や怒号みたいな声が聞こえたんだ
「うおおおおおおおおおお!」とか「きゃあああああああああ!」とか
最初は「ああ、まだ現場は騒然としてるんだなあ・・・」とか思ってテレビ見てたけど、
何かおかしいんだよ。何ていうか、違和感があるんだよ。映像と音声が乖離してるっていうか
インタビューされてる人の雰囲気も、まったく悲鳴とか聞こえてない風な、淡々とした感じだし
ちょっと気持ち悪くなって、その放送局の実況スレ見てみたんだけど、
みんな事故について色々書いたり、インタビュー受けてるおばさんの服装にチャチャ入れたりはしてるが、
誰もその悲鳴や怒号に言及してない。
誰も気づかなかったのかな?確かに大きな音声じゃなかったけど、俺にはしっかり聞こえたんだ
今日このスレ初めて見つけて、ふいに思い出しました
スレ違いだったらごめんね
先頭車両の座席でうつらうつらしていたら、突然非常ブレーキがかかり目が覚めると同時にひっくり返った。
何事かと様子を伺っていたら、運転士と車掌の会話が聞こえてきた。
運「踏切で人が飛び込んできた」
車掌「車両と周囲を確認してくる」
運転士と指令室との連絡が聞こえたあと10分位して
車掌「異常は見当たらない。○×何号踏切だよ」
運「またか・・・・」
車掌「出発しよう」
車内アナウンスに切り替わり
「赤信号の為、緊急停車いたしました。周囲の安全が確認出来ましたので出発いたします。・・・・」
またかって何だろうか。
普段、神奈川方面は行かないので、遅れるのもヤダし駅員に乗り換え方法を確認して出発。
途中2人共寝てしまい
友達を起こし
今どこらへんかを確認するため
次に停車する駅で下車し
慌てて改札の駅員のもとまでダッシュ
すると
駅構内はレゲー祭のポスターやペイントで一色
乗り換えしてないのに、たまたま目を覚ました駅が目的地の駅
今でも全く意味不明
もちろん友人も、乗り換えせずにずっと寝ていたと混乱
なんでかなー
幸いいろいろ乗り換えて帰ってこれたけど
駅名「けんみはま」とかっていってたけど、そんな駅名検索してもないしw
ああゆうのって、幽霊駅とかのジャンルなのかな?
むかしはやった「ごしょう駅」とか「月宮駅」みたくな。
国鉄末期からJR初頭に首都圏と北海道全域と静岡県全域で使われていた駅ホームの柱に付いていた色の縁取りがあるホーロー駅名板が物によっては数万以上で取引されてる件について。
特に山手線内の駅名は人気があり非常に入手困難で新宿や池袋渋谷原宿は4万でも安いと言われ買われる始末、山手線内の色つき駅名板の平均は2万円以上で取引される。
かく言う俺も東京駅と新橋駅その他の駅名板を所持してるがこの状況はもはや狂ってるとしか言いようが無い・・・。
トンネル内に赤い水が出るところがあってそこに岩があったらしい。
保線係が邪魔なのでトンネルの外に移動させるのだがいつの間にか元のところに戻っているという。
そのトンネルは工事中発破事故で亡くなった人がいてその現場が赤い水の出る辺りだったという。
またそのトンネルで深夜保線作業などをするとトンネルの外にいる見張りの人は
いつの間にかあたりが霧に包まれ男のうめき声を聞くことがあったという。
季節は晩秋の…空には星も月も無く、風も無い暗い晩のことでした。
時刻は終電間際、この乗務が終われば本日の勤務も無事終了。
ひとつひとつ小駅を拾うように列車は山間の単線を走っています。
とある無人駅を過ぎ次の駅も無人駅、ここで車掌が運転台に来ます。
次の駅は改札口が前寄りにあるので集札に備えての何時もの慣習。
後輩の車掌と遮光幕の下りた暗い乗務員室で軽い雑談を交わします。
山合いを抜け田園地帯、前照灯が直線のレールを照らしていました。
進行左手には細い生活道路が並走し、右手には枯れた畑と田んぼ。
疎らな人家の裏手、線路は緩い上り勾配、あと1分ほどで到着です。
ふと進行右手のビニールハウスの辺り、奇妙な人影に気付きました。
雨も降ってないのに頭から白い雨合羽のような物を纏った人影です。
「渡ってくれるなよ」と思いながら軽くブレーキを当てつつ警笛吹鳴。
先方との距離は60mほど、速度は40㎞/hに落ちていました。
すると当の人影は列車に顔も向けないまま軌道内に侵入し始めます。
「あ、バカ!」と叫びながらハンドルは全制動位置、ペダルはベタ踏み。
非常に入れなかったのは経験則から渡り切ると踏んだからでした。
ところが影は…ふうっと空中に浮かび上がるように消えてしまいました。
何かの錯覚…ビニールが風で…いや、風は無いな…渡り切ったか?
すでに速度は上り勾配の所為もあって最徐行並みに落ちています。
立ち上がって周囲を警戒しながら当該地点を通過…でも誰もいない。
当然のように何の衝撃も無ければ何の異音も無いまま蛇行する車両。
慌ててハンドルを緩め位置に戻し、狐に抓まれた気分で腰を下ろします。
今のは何だったんだ…気の所為?、気の所為…だったんだろうな?
その時、正面の窓に手を衝いて暗い前方を凝視してた車掌が
「あの…今の、何ですか? 消えちゃったけど…」
気の所為じゃない、こいつも見てた…そう思った瞬間に背筋が凍りました。
乗務区に戻ってから調べてみても同地点で事故があった記録はありません。
同様の現象に遭遇したのも自分たちだけで誰も信じてくれませんでした。
ただ少し下手の四種踏切で随分と前に子供が轢かれた記録ならあります。
それは私と同期で運転士になったH君の幼なじみの少年だったとか。
その子だとしたら、出る相手を思い切り間違ってるんじゃないかい?
ひょっとして彼の命日で、H君が非番だったから代役に選ばれたかな?
今は体を壊してハンドルを握る仕事を離れた私の奇妙な体験談です。
高校生の時の話なんですが私が通っていた高校は某JR線の線路脇にあって電車が良く見えるんですよ。
ちょうど体育の時間、校庭に出ていたら線路脇に人が立っているのを発見したんですね。
あれ、なんであんなところに立っているんだ?と思っていたら、そばの踏切の警報機が鳴り出したんですよ。
その瞬間、あっこの人は自殺をしようとしているんだと直感したんです。
でも今から走っていっても間に合わないと思ってそのままただ見ていたんですね。
というかどこかで人が轢かれる瞬間を見てみたいと思っていたのかもしれませんが。
立っていたのは女性で距離がちょっと遠かったので年齢はよくわからないのですが30台くらいですかね。
髪が長くて白っぽい着物かガウンのようなものを着ていました。
そしてやって来た電車は警笛を鳴らしながら最徐行(人が歩くぐらいのスピード)で通過していきました。
女性は結局飛び込まなかったんですけど、運転席の窓から運転士が体が落ちそうなくらい身を乗り出して
振り返りながらその女性を見ていたのが印象に残っています。その後どうなったのかは記憶にないんですけどね。
その後も警察が来て騒ぎになった記憶はないので女性は思いとどまったんですかね。
怖くはない話ですが書いてみました。長文スマソ
もちろんその男性は亡くなったのですが、線路に飛び込んだ男性が写真に写ってしまったそうでした。
で後日現像してみると、戦慄が走ったそうです。線路の下から何本もの白くて細長い腕が伸びて、その男性を引きずりこんでいたのでした。
徳川家康は朝廷の力を封じる為に朝廷に弓を引き討たれて巨大な怨霊と化した将門の力を利用して江戸の街を作った。
維新後、明治政府は将門の力を封じる為に将門所縁の寺社等七カ所を鉄の結界で抑えようとして現在の山手線の建設を企てた。
都内の各所に点在する将門由来の寺社等七カ所は北斗七星を描くように現存してるんだとかなんとか。
そして天皇家の墓所や京都のある西から留めを差すように山手線の中央を貫き将門が鎧や兜(を象徴する寺社)と一体化できないように分断してるのが中央線なんだとさ。
ただ鉄オタ的な視点で考えると山手線や中央線の成立過程や時系列の上で矛盾だらけの話なんだけどね(笑
逆に非鉄的な視点で現代の地図を見れば尤もらしいホラ話が浮かび上がって来るって典型。
山陽本線、瀬野八の某トンネル抜けたとこに慰霊碑がある。
戦時中に軍用列車が暴走して兵隊さんや軍馬が死傷する事故があったそうな。
それいらいその付近での列車の故障がよく起こる。また併走する国道では死亡事故がよくおこる。
そのじいさんが働いているときは、何か連絡が入ると「ああ、またあそこで出たか」って言ってたらしい。
それに、あのあたりは人家から離れてることもあり夜になると救援待ちの運転士は真っ暗の中一人で待つ羽目にあうんだが、そのときに馬のいななきを聞いたとか、人影に囲まれたとか聞いたそうな。
最近でもATSのケーブルを動物がかじっただとか、落ち葉で空転したとかで貨物列車がよく立ち往生してる。
ありきたりの話で申し訳ないんだが、近くを通る事がある際は注意してくださいませ。
なかなか知り合いから話が聞けなかったのと多忙で書き込めませんでした。
あれから、聞いた話の続きを書きます。
鶴舞線の八事の乗務員仮眠室は旧側改札入って正面側の鉄扉の奥にあるそうです。
そこに出てくる幽霊は、黒く重々しい影が仮眠室の外の廊下から仮眠室に入ってくるそうです。
現れるときには、裸足でペタペタ歩くような音が聞こえてくるそうなのでわかるそうです。
今でも、出るらしく八事終点の勤務を嫌がる人が多いそうですが、一時期その幽霊がぱったりと
現れなくなったらしいのです。
前にお話した、悪霊と呼ばれた人は鶴舞線出身の人でその人と一緒に勤務した人が仮眠中に頭に来て、怒鳴りつけて追い払ったそうです。
それで、その人たちがいる間は現れなくなったそうですが、また現れるようになったらしいです。
現れるようになったのは、その人が居なくなってから辺だそうです。
で、その悪霊と呼ばれた人は久屋の辺にいるはずだとのこと。
で、少し離れて見ても周囲とは別の違和感があるからわかるらしいです。
今日は知り合いと直接あうので、その際にこれまで聞けた話以上のことが聞けたら、また書き込みます。
俺が小学校に上がる前の話。
上野の動物園に両親と遊びに来ていた俺は、ひとしきり遊び終わり家に帰る途中だった。
それを見た場所は京成上野駅。
券売機と改札があるホールは半地下になっていて、微妙に薄暗かった。
そしてラッシュ時ということもあって、まだ背の低くかった俺の眼前には帰宅客の靴が隙間なく踊っていた。
そんな中、俺は奇妙なものを見る。
赤い毛布の塊のようなものだった。
その固まりは帰宅を急ぐ靴に蹴られ、踏まれ、散々な様子でのたうちまわっていた。
俺は動物園に行ったばかりなので、何かの変わった動物かと興味津々でそれを目で追っていた。
両親は切符を買っていてそれに気が付かない。
その毛布の動物は赤い汁をまき散らしていてますます俺の目を引く。
しかし、その様子に注視しているのは俺だけだった。
やがてそれは柱を背にして靴から逃れた。
人だった。
ものすごい怪我をしていた。
血が、血が止まらず流れていた。
いったん人と認識すると、傷ついた四肢を認識することができた。
俺はどうしていいかわからなかった。
傷ついた人を見たのは恐らくこれが初めて。
俺は両親に助けを求めたが、両親の視線の高さには彼は映らなかったらしい。
また俺が変なものに気を引かれたと思ったのか、早く行くよと俺の手を引き改札をくぐった。
彼はすぐに俺から視線を外し、興味なさそうに柱にもたれかかってうずくまった。
俺は泣いたが、状況を親に説明できなかった。
何より、彼をゴミのように踏みつけて歩いている靴が怖かった。
俺の視線が靴の持ち主たちと同じでなくてよかった。
彼らの顔を見ずにすんだのだから・・・
以上、オカルトでもなんでもないけど怖かった話。
色んな地域から参加した子供同士のキャンプで、人見知りの俺は友達もできなかった
最終日の夜に、お別れのキャンプファイヤー&肝試しをすることに
焚き火を前に怪談をされたんだけど、指導員の大学生が語った実際に体験したこと
その人は長期休暇を利用して大学の友人と旅行していたそうだ
それぞれの友人の実家や親戚の家に泊まらせてもらう貧乏旅行
ある地方の友人の実家に泊まったときのこと。食事と酒を飲んでかなり酔っ払った頃、
友人から「あの世へ向かう幽霊列車を見に連れて行ってやる」と言われて自動車に押し込まれた
「口を聞いたり見つかったりしたら帰って来れなくなるから黙っていろ」と言われた
川を渡り人気のない山を越えて寂しい田舎道を走る
どこを走っているのか、同じ道を走っているような違うような気がして気持ちが悪かった
しばらくして車が止まった。ライトを消してしばらくすると、電車の音
暗闇から、世にも不気味な電車がやって来るのが見えた
距離があって詳しくは見れなかったが、黒い車体に苦しむ人の姿のような白い模様
青白い運転手の顔。人があまりいない車内
ドアの近くに立ち、じっと遠くを見ている女性の姿を見たときは、全身に冷や水を浴びせられた気がした
どこをどう帰ってきたのかよく覚えていないが、帰りは行きより随分早かったようだった
「あの世に行く電車ってのはあるんだよ。見つかっていたら、連れて行かれたかもしれないな」
他の子はビビリまくってた
俺は、それ地元の電車だと思います。と言い出せずに困ってしまった
22 :本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水) 22:25:47.31 ID:V86uvbKz0
つい最近、友人に呼び出されて飲んでいたら、
帰る頃になって、そいつが幽霊出る踏み切りがあるらしいから、
みんなで行ってみようぜって言い出した。
会社の同僚だかが、そこでなんか見たらしい。
俺は嫌だったんだけど、他のみんなは酒入ってることもあり乗り気。
夜中になんの変鉄もない踏切に連れてこられた。
23 :本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水) 22:30:57.88 ID:V86uvbKz0
でも、なんにもなくて白けてきたら
そいつは怒ってドンドン線路を歩き出そうとする。
夜中でも危ないだろ。
止めるやつ二人と、友人が揉み合いになった。
三人はそのまま線路上に倒れこんだ。
あーあって見てたら、三人が無言で走ってきた。
「行くぞ!!」しか言わず、俺らは踏み切りを後にした。
24 :本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水) 22:34:06.53 ID:V86uvbKz0
翌日、昨日なんか変だったけど、どうした?って聞いてみたらこんな答えが。
「転んだとき、線路と地面の隙間から、こっちを睨んでる目と、目があった」
だそうだ。
ちなみに、他のやつにも確認したけど、
目を目撃してのは、最初に行こうと言い出したやつ。
もう一人はなにも見てないけど、二人の様子が変だったから合わせたそうだ。
残りの一人が言うには
「転んだときに顔をあげたら、最初に行こうと言ってきたやつの肩に、手が乗っていた
でも、よく見ると指が七本くらいあって、曲がる方向もバラバラでおかしい。
さらによく見ると、指は全部第二関節くらいから切れていた」
とのこと。
「なぁ、これってアイツに言ったほうがいいのか?」
と相談されたけど、俺はうまく答えられなかった
ほんのりと怖い話スレ その87より
終電で帰った日、ホームから改札に向かう階段の踊り場で、おばあさんが荷物を2つ持って立ってた。
ホームの一番端からノンビリ歩きながらその様子を見てたんだけど、すれ違う人はさっさと階段上がっていってしまって誰も手を貸さない。
私が階段を登り始めた頃には、おばあさんの他には誰もいなかった。
おばあさんは小柄で、見るからに力がなさそう。
荷物は、キャスター付きの大きな旅行鞄と、お土産が入ってるっぽい紙袋。
特に鞄は見るからに重そうだし、こりゃご老体には難儀だろうと踊り場で声をかけてみた。
「こんばんは。荷物重そうですね、大丈夫ですか?良ければ上まで運びますよ」
こちらを振り返ったおばあさんは、微笑んでるんだけどちょっと困り顔。
「あらあら、ありがとう。でもこれは私が持っていかないといけないものなのよ」
大丈夫大丈夫と言って、荷物を持って階段を上り始めたんだけど、腕プルプルしてるし、足元フラフラ。
どう見たって大丈夫じゃない、こりゃ無理だろ。
私は鞄の端に触れながら、
「無理して転んで怪我でもしたら大変ですよ。
こちらだけでも階段の上までお手伝いさせてください」
と、笑顔で言ってみた。
さっきは断られたけど、おばあさんは困ったような笑顔で「じゃあお願いね」と言った。
鞄を受け取って、持ち上げてみたら予想以上に重い。
鞄いっぱいにお米とかお砂糖とか入れてるのかなと思うレベル。
こちらも少々プルプルしながら、階段上まで運びあげた。
鞄を下に下ろした時、後ろから声をかけられた。
「ありがとう、とっても軽くなったわ」
それは良かったです、と振り返ってみるとおばあさんはどこにもいない。
驚いて視線を手元に戻すと、さっきまで持っていた鞄がない。
重いモノを持った感触だけは残ってて、なんとも言えない気分になってきた。
さすがに気味が悪くなって、逃げるように家まで走って帰った。
その後、特に何も起こってないんだが、あのおばあさんはお盆でコッチに帰ってきた人だったのかな。
今年の夏に青春18切符を購入して、つきのみや駅ときさらぎ駅を探しに行ってみたんだ
行く前にどこかの板にも必ず写真も撮ってくるからアップするって書いたんだ
写真どころかカメラを無くしてしまって証拠も何もなくなって今回の旅の目的が全部パーになった
奇妙な体験も何もかもがただの便所の落書きの一部になってしまったわ・・・
とりあえず行ったルートだけ。
まずは東京からムーンライトながらにのって大垣へ(寝ずにずっと外とか廊下等を観察)
つきのみやの記述どおりなら浜松すぎてからって事なのでその辺りでは余計に注意をしてた
次についた足でそのまま折り返し浜松へ。
続きます
真夜中まで適当に寝たり飯食ったりして「きさらぎ駅」の記述に倣い、遠州鉄道新浜松23時発
西鹿島行きにのり書き込み時間の14分にさぎの宮駅に。普通に人も乗っていて
特に変わった様子なし。美薗中央公園駅で降りて(ホテルの都合上)翌朝大垣に向かい
今度はムーンライトながらで東京へ
この電車の中でカメラ紛失。車掌に話すも手続きとって警察云々の話になって終了。
結局戻ってこず。
でもね、何が悲しいってこのカメラにさとれてたんだよ。変な町並みが・・・。
証拠も何もないからもうどうでもいいんだけどね。一応報告。
来年はもう行かないだろうから、悔しかった夏でした
夜、最終列車の機関士が正面から逆走してくる機関車に気づき
慌ててブレーキをかけるが間に合わず、ぶつかる、と思った瞬間
相手の列車が消えた。
そんな事が頻発するようになり、ある夜、やはり逆走してくる機関車
に会った機関士が、思い切ってブレーキをかけずにそのまま突っ込んだ。
ぶつかった、と思った瞬間相手は消えて、自分の列車は何事もなっかった
かの様に走り続けた。
翌朝、そのあたりを調べると、線路脇に狸の死体が転がっていた。
「偽汽車」は蒸気機関車の騒音に怒った狸の抗議だった。
って、こんな話だったはず。
鉄道の不思議話の元祖だね。
一昨日、犬が三つ轟みたいに並んだ変な駅に居たんだ。
薄暗くて、ランタン?みたいのが天井からぶら下がって、そこの周囲だけが明るいみたいな。
近くに大きな山と、ホームの直前にトンネルがあって、茶色くなったベンチがあるだけ。
持ち物はなんでか服一式と、LANケーブルやヘッドホン・USBが外れてるけどネットに繋がるデスクトップパソコン。
ポツンとホームの冷たい床に腰付いていた。
一昨日、夜中11時頃から2ちゃんねるのスレに(心霊・夢スレ?)書き込みしていた筈なのに、全くその様子がない。
ちなみに俺は2ch初心者。それでも、おかしいって分かる。
と言うか、うpした駅の見取り図(ペイント作成)とか全部無くなってる。
昨日の金曜日は一日中寝ていたらしくて、家族も心配していたらしい。
何でも揺らしても、呼びかけても、起きないから放置していたんだと。
とにかくその駅に居ると時間が認識できなかった。2ちゃんねるの掲示板も時間関係は認識できない
数字が理解できないと言うか、難しい感じを見て「?」ってなっている感じ。
ただ、俺が覚えている中で一番古いのが午後11時だったから、午後11だと思っている。
そこで思いついたのが、最近ニコ動で見ていた2ちゃんねるだっただけ。
スカイプでも良かったが、ネトゲの友人に嫌われるの怖いと思って使わなかった。
2ちゃん住民が言う事を真に受けて、びっくりするほどユートピアもやった。そしたら凄く寒くてすぐに服着きた。
その時、青白い顔した学生服に学帽と今どき珍しい恰好した少年が来て「こんな所に来て何しているです(ププw」っと。
片方の目玉が無くてへんな凹みになっていた顔だけど、どうしてだか「コイツは平気」って本気で思った。
今考えると、絶対平気じゃないよな。
独立したスレを立てろとかになっていて、他の人にお願いしていた所だし、少しウザいと思っていたから、その少年と話した。
少年が言うには何かあって此処に来たらしい。あと「他の人も居るけど見えないの?」とも言われた。
そこの2ちゃんでも言ったんだけど、駅のホームは狭い。早い速度で入って来れないだろうって位狭いホーム。
だから、薄暗くとも両端のフェンスが見えたし、目が慣れて全部のベンチは見えた。だから、少年が居た事もビックリしたし、
言うには「皆笑ったり、女性の人は悲鳴あげていましたよw」と言われて、ユートピア後悔した。
ベンチに座る時、ネチャッとしてビックリすると少年が「あ、傷口にさわっちゃだめ!」と怒られた。
隣に居た人の太ももにある傷口に触ったらしい。どの位かは聞かなかったけど、すみませんと謝った
そこから、少年を通訳として状況を整理した。
・全員、最終的に何で此処に来たのか分らない。
・自称霊媒師曰く、正しく死んだあとに行くべき所とは違う所。
・見た目は様々だけど、俺の恰好(ジャージ)姿は珍しいらしい。
・全員日本の都道府県。関東は俺と後3人、関西が少年一人だけ、あとは宮城とか大分とか熊本とか、秋田とか。
・時々警笛の音が聞こえる。
これに関しては音は聞こえなかったけど、ホームの目の前をまさにSL!って感じの汽車が通り過ぎた。
後ろの客室?はカーテンで閉め切られて中見えないけど、本当にレトルトだった。
違和感がすごくて、よく覚えている。ちなみに、先頭の駅員とは目があった。
(`・へ・´)顔文字にすると可愛いけど、凛々しい眉毛と無表情の目。
それから随分経って少年経由してやり取りして居る時、パソコン思い出した。
そ絶対現状の役に立つだろうし、パソコン取りに行くことにした。
パソコンの状態は画面と、本体、キーボード・マウスだけ。それが地べたり。マウスは太ももに置いて操作していた。
振り返れば見える位置にパソコンはあったのだけど、すげーでかいピザが勝手に俺のパソコン使ってた。
いつの間に!?って感じで、向こうも「人!?」って感じで目があった。
で、俺も知っている同人誌のサイトとか、周っていた。本当にハァ?って感じと、こんな状況で糞な奴だなとか、罵声浴びせてしまった
ちなみに、誤ってウインド閉じたらしく、2ちゃんは閉じられていた。
もう2ちゃんねるにつながらない!って慌てたけど、普通に繋がった。
独立したスレでは、俺が逃げたって感じで、なんでか乙やムードと、ガンガンのAA貼られまくってた。
ピザは「2ちゃんねる……知ってます……」とか、言うけど、睨むと黙り込んだ。
少年になだめられたのだけど、なんか無性に腹立った。
自分のパソコン、家族でも触られるのを躊躇するのに、なんでコイツが?てか、こんな状況でコレか?
ただ、怖い状況で人に八つ当たりしたってのもあって、それに気が付くとすごく凹んだの覚えてる。
話を聞くとピザと俺の状況はすごく似ていた。
ピザはついさっきまで、家で抜いていた途中だったらしい。
俺の場合はパソコンで作業していた(エロイ事じゃない)途中、行き成り此処に来た。
少年は見えないけど、他の人数名と、時々線路を歩く人影は見えると言っていた。
自称霊媒師と他の人も「そう言えば線路歩いてる」と言ったらしい。「なんか霊媒師怪しいよねw」ってコソっと少年に言われた
汽車は見ていないらしい。
そして2ちゃんねる。時刻が分かった奴が数名。だけど、話されても分からない奴は俺意外にも居た。
少年とピザは分っていて、ピザはなんか急に「わからないのですか……w」とニタニタし出した。
正直、なんかエラそうにしていて、その度に少年が「やめなよ」と注意していた。
その中で「マジレスすると、そこ死後の世界」と書き込まれたのを見て、少年と俺は暗い顔になった。
他にも沈んだ顔した人いるんだろうな、少年の顔見たら思った。ピザは元気だった。
パソコンに関しては、俺は見えなくとも打てる奴いた。カタカタと一人ででキーボード動くのは怖かった。
パソコンに触れるけど(技術が無くて)使えないって奴と、使い方が理解できない(認識できないに似た症状?)、そもそも触れれないって奴が居た。
とにかく2ちゃんでは、これ以上どうしようもないとか、いい加減釣り宣言しろとか始まっていて、真偽は不明だけど通報した、とか。
ちなみに、一人の勇敢な人が住所と本名を晒した。2ちゃんねるでは、行く宣言続出、流は全部そっちに行った。
少年とピザ以外、声も外見も分からないから、緊張感が分からないけど、全員切羽詰っていたらしい。
で、ジャンケンで誰が行くかになった。ここで、俺がはめられる!って思ったけど、少年が「ズルはしませんから」って。
俺はパーを出した
ピザの顔が固まったのがすごくわかった。結果、ピザは俺をだまそうとしたけど、少年に指摘された。
行く奴はピザと他3名が線路を歩く代表になったらしい。
ピザは「死亡フラグだから!死亡フラグだから!フラグだからあああ!!」と叫んで
大混乱、息を上げまくって、必死に言い訳とか考えを改めようとか言ってた。
ただ、線路を歩く人影とか、見えていると言う事はコンタクトできるんじゃないかとなって、
ジャンケンで負けた奴と、線路の人影見える奴全員で、線路に降りる事になった。
歩く方法について話し合って
・歩く範囲はホームが見えるところ限定。
・トンネルは入らない。
・コンタクトが取れたら、此処に連れてくる。
・汽車が見えたら、もしくは音がしたら、ホーム側も歩く側も大声で伝える。
・天国や地獄、黄泉の国でもない。
・死後の世界の後、行くべき場所ではない。
・恐らく死んでいる奴と生きている奴が混合
↑これを見て少年が諦めた様に「やっぱそうか」って呟いていた。
降りる直前に今度は電車が目の前を通過した。
くたびれた顔をしたサラリーマン風の人や、普通の一般人とか、座っているだけの電車だった。
そしたらピザが突然「あれは普通の世界だ!待ってくれ!」って叫んだ。
勿論止まらなかったが、絶対に普通の世界の電車だと感じたらしい。
気が付けはさっきまで無かった駅の階段も現れていて「?」って状態。
白い手袋となんでか鋏を持っていた。一瞬恐かったけど、顔は営業スマイル?と言うか安心する物だった。
駅員の姿は全員(線路に降りた人たち含め)にも見えているらしくて、ピザも息上げながら集まってきた。
そしたら駅員は困った顔をして「降りてしまいましたか」と。
この後、駅員からの説明が始まった。
凄く長い説明だった筈なのに、あんまり覚えていないけど。
纏めてから書けばよかった。ごめん。
俺が往生際が悪いとか、言うと、少年に仕方ないじゃんって言われた。
降りるまで、全員が色々最後の言葉じゃないけど、交わしていたけど、俺は分らないから何も書く事ない。
で、線路に降りた後、ピザはびくびく、線路のレールに足ぶつけたら「ぎゃっ」とか言いながら歩いてた。
少年の方では誰かが線路を歩いていた人影に話しかけたみたいだよとか、色々見えていたらしい。
俺はピザしか見えないから、わーきゃー騒いでいるだけのピザだけ見ていた。
一度だけ、人影に話しかけたのか分らないけど、誰かに話しかけた様な素振りして、すぐに歩き出した。
顔で追う感じ的にピザの横歩いて行かれたんだろうなって考えてた。
正直、何かいい情報を入手できないだろうな、って思った
住所に行った所、空き部屋だったらしい。ただ、マンションであるのと、部屋の階数はあっていた。
ただ住民の性別は男じゃなくて女性、名前も名字しかあっていなかったらしい。
それに先週までそこに物はあったけど、夜逃げがあって大分放置されていたから撤去されたとか。
俺は状況を書き込んだ。スレではお前も晒せとなったけど、
無事に帰れた場合、家に被害が及ぶのが嫌で断っていた。
それが原因で、住所晒した奴とは知り合いだとか、分っていて晒したとか、俺が自演している事になった。
それで犯罪者誕生とか、事件の匂いしかしねーとか、酷い事になった。もう期待できないと分かった
・ここの世界がどんな場所だかは説明できない。
・他の役員からの連絡があり、此処に来た。
・レールに降りられると、自分ではどうしようもできない。
・俺を含め、数名、余計な人や、中途半端な人も居る。
その時、駅員は降りた人達に対処法?だかを説明していた。
ピザは、また混乱していて駅員を引っ張って、駅員はそれを振りほどいて、めっちゃ距離を置いた。
俺には駅員が喋っている言葉が段々わからなくなってきたのは、この時だと思う。
確か線路(レール)に降りられると、どうたらこうたら。
これからナンチャラがありますので、ああしておいてください。
ピッタリ忘れてしまっている。
降りていた人達はホーム近くに居る様に指示して、
ホームは駅員はベンチ側と、線路側で集まって居た人たちを分けた。
俺は線路側で、少年はベンチ側になった。
パソコンに関しては駅員に取り上げられた。色々面倒な事になっているとか言っていた
向かい合っている時、少年と俺は身の上話して時間を潰したと思う。
この時になると、もうどうでもいいや、って感じになっていた。
少年は妹が二人の長男で、母親と父親の仲が良い。養子で一人弟がいるそうだ。
弟とうまく接しれなく悩んでいるらしい。働いているとか言っていた。
俺の方は、駄目な暮らしブリと、家族と仲の悪いとか、話をしていた。
少年にこうしなとか、ああしなとか、年上なのに恥ずかしかった。
駅員が「申し訳ございませんでした。次の時には」と言って頭を俺に下げた。
少年に「じゃあね。また会えたら」と言われた。
で、今に至る。寝すぎて体中が痛かった。
最初は色々ハッキリ覚えていて、必死に思い出していた。
今、こうして書いているのはその所だと思う。
降りてきたら6時しかも、二日間も寝過ごし。
変わった点は、パソコンは自分の部屋にあったはずだけど、リビングにある。
家族共用()状態で、パソコンの中に家族の仕事資料とか、色々混合になっていた。
最初不安だったが、時間が分かるようになってすごく安心したのを覚えている。
家族との関係に関しては悪化していたorz
二日間寝ていたような物ってのも原因だけど、仕事がなくなってた。それに、知識もなくなってた。
それと、少しばかり体重が増えていて、俺の好物がウーロン茶になっていた。買いだめしてある。
ただ、コーラよりうまいと思いながら、今書いている。
吐き出したくて仕方なくなった、長すぎてすまなかった。
そんな気持ちが今ある。あと、一人だけすごく相談に乗ってくれていた人がいた。
その人が中心になって独立スレ立ててくれたりしたが。
ともかく、コレは、スレ違過ぎたな。でわ。
よく都市伝説にある、
「ホームから人が飛び出してきた、
ハネたはずなのに、死体もなにもなし」というのがあった。
新聞記事にのったのに、
誰も触れず騒がずで消えていくのが、
勿体無いので、証拠の新聞を手に入れUPしただけ。
簡単に言うと
大雨の16時に、大楽毛駅ホームで特急に男の人が飛び込んできた
人身事故として警察がきて処理しようとしたが、どこも被害者がいない
人ならばただでは済まないはずなので、動けるわけない。
では運転手の見間違いとしたいが、
特急に何かががぶつかった摩擦傷があるので、何かをハネた。
その何がもない。
そんな話
昔西でもあったよ。確か山陽本線。
夜に貨物か何かが走ってて、何かにぶつかった。
車掌とウテシで探したけど何もない。でも確かにぶつかった痕跡はある
朝になって連絡を受けた警察も捜したけど、判らなくて何かの動物だったんだろう
野生動物は案外強い。死なずに逃げたんだろうって。ウテシは確かに人間だった。と言い張ったらしいが
暫くして新聞のネタになって、ワイドショーでも面白おかしく取り上げた
幽霊を引いた電車ってネタにして
そしたら、近くに住む人から警察に相談があった
メンタルを患っていた娘が行方不明になってる
ミステリーの話を聞いて、もしかしたらと思って相談に来たという
で、もう一度捜索したら・・・・見つかった
どうやらその娘さんは、自殺を図ったらしい
飛び込んだんだけど、数メートル跳ね飛ばされて側溝に綺麗に嵌ってしまった。
夜間だったのでその場では判らず、体の上に落ち葉が降り注いで姿を隠した為に、気づかれなかったらしい
死体が見つかったって記事は、地方紙で小さく取り上げたから、オカルトとして記憶している人もいる
それに似た話が福知山線丹波大山駅近くでありました。
数年前、特急北近畿だったと記憶していますが、走っている最中に衝撃を
感じたものの、人をはねたとは思わず、そのまま走行したそうです。
それからしばらくして(これが数日後か数週間後か忘れた)、丹波大山駅の近くの
側溝に女性が嵌って亡くなっていたのが発見されたそうです。
実に綺麗にはねられて、御遺体に目立った損傷もなかったそうです。
運転士も「え、あの時人をはねたの?」という感じで、実感がわかなかったとか。
地方紙で小さく取り上げられた点など、共通点は多いですね。
とにかく、「綺麗にはねられて、綺麗に側溝にはまって、綺麗な状態で発見された」
というのが記憶に残っています。
何せ、近所の出来事でしたので…。
僕らは飲んだ後軽くラーメンでもと、駅の自由通路を歩いてた。階段の途中まで来たところで後ろから駆け足で迫ってくる若い女性に気付いた。
その女性は階段を全速力で駆け降り、途中で歩幅が合わなくなったのか思いっきりジャンプした。ジャンプというより水泳の飛び込みみたいな格好で頭から階段の踊場に着地?した。
仲間の一人が「大丈夫ですか?」と声掛けたら、顔半分が火傷したみたいにただれてる!思わず「うわっ」ってのけぞる仲間。女性は何事もなかったように走り去った。
一体何だったんだ?と顔を見合わせる僕らの後ろに人影が・・・そしてソイツが言った・・・
「無賃乗車の女逃げてきませんでしたか?」